次に示す、「失業率の状況」、「雇用形態」、「コロナで失職状況」等々で苦しい、厳しい就職事情などの負の連鎖を断ち切りませんか?
求人状況も依然として、厳しい状況ではありますが、「狙い目」の職種があります。
それが「IT業界」です。
その理由は、
・政府がデジタル化を推進する方針を上げている。
・AIか増々進展する
・ロボット化も進む
・自動車の自動運転化
等々、全ての情報機器がICTの進展が見込まれるからです。
そのため、人材不足が生じています。
将来が見込める人材なら、無償で教育しても、喉かから手が出る状況なのです。
この記事をお読みになっておられる方で、
現在の仕事に不安や不満のある方で、やる気のある人はチャレンジしてみませんか?
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1月の就職等の状況
・完全失業率 | ・2.9%に低下 ・前月から0.1ポイント低下 ・新型コロナウイルスの影響が続く中で緊急事態宣言の発令により雇用状況の悪化が懸念されたが、大きな影響が出ることはなかった。 |
有効求人倍率 (季節調整値) |
・1.10倍 ・前月から0.05ポイント上昇した。 ・男性の失業率は3.2%と前月と同率。 ・女性は2.6%と前月に比べて0.2ポイント低下した。 ・年齢別では15━24歳が5.8%と最も高く、65歳以上が1.8%と最も低かった。 |
完全失業者数 (実数値) |
・197万人 ・前年同月比38万人の増加、12カ月連続の増加となった。 |
求職理由別増加数 | ・勤め先や事業の都合による離職が18万人増加、 ・自発的な離職(自己都合)」が3万人増加。 |
就業者数 | ・就業者数(実数値)は6637万人で前年同月比50万人減 |
就業者数減少職種 | ・宿泊・飲食サービス業で39万人減少
・卸売・小売業で22万人減少 |
就業者数増加職種 | ・医療・福祉、教育・学習支援業など |
休業者数 | ・実数値は244万人(前年12月に比べて42万人増加) |
雇用形態別雇用者数
3月8日 NHKニュース
新型コロナウイルスの影響で仕事を失った人は見込みも含めて10万人を超えたことが厚生労働省がハローワークなどを通じて行った調査でわかりました。
新型コロナウイルスの影響で仕事を失った人を月別でみると、去年の5月から7月、それに9月はいずれも1万人を超えました。
その後、去年11月からことし2月までは5000人台となっていましたが、先月は9200人余りと増加しています。
また、公表されている今月2日時点のデータをみると、業種別では製造業が2万2112人、次いで小売業が1万3090人、飲食業が1万2423人、宿泊業が1万1631人などとなっています。
都道府県別でみると、東京が2万2367人と最も多く、次いで大阪が9266人愛知が5577人神奈川が4365人などとなっています。
新型コロナウイルスの影響で仕事を失った人のうち、パートやアルバイトなど非正規雇用で働いていた人は去年5月25日から今月2日までで、4万6687人となっています。
厚生労働省は感染が再び拡大し、仕事を失う人がさらに増えるおそれがあるとして企業に対して雇用調整助成金などを活用して雇用を維持するよう引き続き、呼びかけるとともに再就職の支援を強化しています。
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