ネットワークエンジニアは電話工事屋さん?

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情報通信システムの進化が社会生活に影響を与え、革新を起こしています。

その基盤を担う広域ネットワークでは次世代ネットワーク(NGN)が商用稼働を始め、家庭内への光ファイバー接続(FTTH)や、ブロードバンドワイヤレス系は多彩なアクセス技術が普及期を迎えたことで、社会生活のさらなる革新を誘発・先導するのではないでしょうか!?

 

その情報通信システムの設計・構築・監視・運営を行うのがネットワームエンジニアですが、そのエンジニアが情報化社会において、無くてはならない存在であり、その道のプロを目指す若者も多いネットワークエンジニアです。

 

ネットワークエンジニア

 

ネットワークエンジニアの仕事内容の説明が困難

ネットワークエンジニアのことを家族や友人に説明するときに、非常に苦労します。

仕事って複雑で多岐にわたるので、知らない人に説明しようにも難しいですよね。

「電話工事屋さん」と同じようなもの!と思っている人も非常に多いので、一苦労します。

面倒な時には、コンピュータのシステムエンジニア兼プログラマー兼電話工事屋の全てを担う仕事!って、説明しています。

大変な仕事なんだね!と返事は帰ってきますが、多分、全く理解されていないと思います。

就職する際に親に話した時もそうであったし、今でも多分理解していないでしょう。

 

ネットワークエンジニア=電話工事屋さん

エンジニアと言えば「技術者」、機械設計や電子デバイス開発のエキスパートという印象が根強いています。

従って、機械系のクルマやロボットを作っている人であったりするので、「ネットワークを作る技術者」=電話等の配線工事をする人っていうイメージになるのではないでしょうか。

 

ても、ITが社会に普及し、無くてはならない存在になっているということなんですが、自分の仕事に誇りを持っていればいるほど、やりきれない気持ちになりますね。

もう少し、世間一般に理解して欲しいものです。

 

ネットワークエンジニアは重労働

ネットワークエンジニアはシフト勤務や深夜勤務があったり、繁忙期と閑散期の浮き沈みが激しかったり、必ずしも規則正しい生活ができるとは限りません。

 

だからこそ、実際に作業するわけじゃなくても、なんとなく土日も計算に入れて計画を立ててしまうこともあるようです。

「来週の月曜までに対応して!」と言われたら、当然、土日も作業時間に含めてしまいます。

 

情報化社会のインフラを担っているので、止むを得ないと言われれば、そうかもしれない。

 

「インフラ」とはインフラストラクチャー(infrastructure)の略で、「基盤」、「下部構造」といった意味があります。

 

社会生活には欠かせない道路や電気、水道などを社会的インフラと呼ぶように、サーバー構築やネットワーク管理、クライアント端末の設定などのITインフラを担当するのがインフラエンジニアです。

 

インフラによっては24時間365日の安定稼働が求められることが多くありますが、それを支えているのはインフラエンジニアです。

 

ITインフラの監視やメンテナンスもインフラエンジニアが対応します。

もし障害が起きた場合は、即座に原因を特定して復旧作業を行なわなければなりません。

 

 

ネットワークエンジニアの仕事内容

ネットワークエンジニアに必要な能力とは?

ネットワークエンジニアの仕事内容は、主にネットワーク設計、ネットワーク構築、ネットワーク監視・運用の3つに大別できます。なお、案件やネットワークの規模によっては設計から構築、運用までを一貫して1人の人員が担当することも珍しくありません。

 

1.ネットワーク設計

ネットワークシステムの詳細設計を行う仕事では、セキュリティや各種OS、サーバーなどに関する幅広い知識が求められます。

お客様の依頼を受けてネットワークを設計する際は、設計・提案能力はもちろんのこと、ヒアリング力やプロジェクト推進能力なども必要です。

 

2.ネットワーク構築

ネットワークエンジニアは、設計書をもとに回線の設置などネットワーク構築も行います。無駄なコストやトラブルの発生を避けるためには、最新の製品や技術の動向、ケーブリングや機器の設置に関する知識が必須です。

 

3.ネットワーク監視・運用

ネットワーク監視・運用では、ネットワークシステム構築後の維持管理を行います。

一度ネットワークを構築してしまえば、障害が起きない限り、ネットワークエンジニアは特別忙しくなることはないため、ネットワーク利用者のトラブル対応、いわゆるコールセンター的な仕事を兼任することもあります。

ただし、障害が起きた際の対応にはネットワーク全体を見渡す視野や幅広い知識が必要とされるため、決して難易度の低い業務ではありません。

 

ネットワークエンジニアに必要な能力とは?

ネットワークエンジニアは、基本的に他人との接触が多い仕事です。

ネットワークシステムの設計・提案では決定権を持つクライアント、構築・保守では各担当部門の設計者やマネージャー、そして運用ではネットワーク利用部門の方と意見を交換しながら業務を進めます。

そのため、ある程度のコミュニケーション能力は欠かせません。

ネットワーク運用や保守の工程において、利用者のトラブルに対応することもネットワークエンジニアの仕事の1つです。

トラブルを抱える利用者の多くはネットワークの知識を持っていません。

そのため、専門用語を多用した説明では伝わらないでしょう。

ネットワークエンジニアには、さまざまな知識レベルの相手でも理解できる説明能力も必要なのです。

 

ネットワークエンジニアの将来性

昨今、AWSといったクラウド型サーバーが普及し、自社でサーバーを用意するケースが減って新規ネットワーク設計・構築を行う案件が少なくなっているため、ネットワークエンジニアの仕事は保守・監視・運用が中心です。

この点から、ネットワークエンジニアの将来性を不安視する向きもあります。

しかし、ネットワークインフラは企業にとって常に生命線になっている上、ネットワークエンジニアとしての仕事は今後もなくなることはないでしょう。

むしろ、今後はネットワークの膨張に伴って、どんどん仕事が増えていくはずです。

 

現に、不正アクセスの防止、通信量増大によるネットワークトラフィック解消など、常に新たな仕事が生まれています。

新しい問題に対応するために、ネットワークエンジニアは最新の知識や技術を獲得していくことが求められます。

 

おわりに

ネットワークエンジニアの需要は、今後も高まり続けることは間違いありません。

実践的かつこれから求められるスキルや知識、コミュニケーション能力を持ったネットワークエンジニアなら、多くの企業から必要とされるはずです。

また、フリーランスで活躍しているネットワークエンジニアも少なくありません。

働き方改革が進む昨今、専門知識を持ったネットワークエンジニアにおいても、柔軟な働き方をする方が増えてきているのです。

そのネットワークエンジニアになるために「無料のスクール」があります。

また、地方からでも安心して、上京するために無料のシェアハウスまで準備されているのが、

ネットビジョンアカデミーなのです。

あなたも2ヶ月後にはネットワークエンジニアになることができます。

 

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